気学で失敗する人は気学にすがる
気学で成功する人は気学を活用する
あなたは気学で成功できるタイプ?それとも不幸になってしまうタイプ?
このページでは、気学で不幸になるタイプと成功するタイプの特徴を書いている。
貴重な時間を割いてまでこのページを読んでくれてるあなたは、間違っても不幸になってはいけない。それぞれの人の特徴を知って、必ずや成功する人になってください。
目次
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気学にすがる人は失敗する
気学で失敗する人は、気学にすがる人。
この人達は大きく2つのタイプに分けられる。それは、
・ダメダメ症候群
・やってるから大丈夫症候群
以下に、それぞれの症候群の特徴を書いたので、確認してほしい。
ダメダメ症候群
ダメダメ症候群タイプの人は、
- あっちの方向に出かけちゃダメ
- 今の仕事はダメだから転職しなきゃダメ
- これを食べちゃダメ
- あれしちゃダメ、これしちゃダメ
のように、ダメダメダメという言葉で自分の生活を縛る。そして、周りの人の生活・人生も縛っていく。
この人は、幸せになるという本来の目的が消えたわけじゃないけど、それよりも気学を実践することが目的になってしまっている。気学に依存してしまっている。これでは残念ながら幸せにはなれない。
やってるから大丈夫症候群
この症候群の人は、気学で人生を変える方法を実践しているから、自分は幸せになれると思ってる人。つまり、
- 毎日吉方取りにいってるから大丈夫
- 凶方位には出かけないから大丈夫
- 恵方参りに行ってるからチャンスがつかめる
- 引越ししたから幸せになる
という考えの持ち主。
だけど、残念ながらこういう人の人生はまず変わらない。変わらない理由は、気の作用の仕方を理解できていないから。活用法をきちんと習得していないから。だから成果が出ない。
気学を活用する人は成功する
一方、気学で成功する人は、気学を活用している。
もっと詳しく言うと、自分の生活・人生をもっと良くするために、
- 現在の自分の状況、周囲の状況・流れを判断し
- 今後の自分の行動を決める
のに、気学という一つのツールを使っている。
分かり難かったら、天気予報を例にしてみよう。例えば、
- 朝は曇り空でも、午後からの降水確率が100%だから、洗濯物は室内に干して、傘を持って出かける
- 9月のシルバーウィークに沖縄旅行に行く予定を立ててたけど、超大型台風が直撃しそうなんで、残念だけどキャンセルする
- 来週半ばから急激に寒くなりそうだから、週末に早めにコタツを出す
あなたもこんな風にその日、週間、月間の天気予報で自分の行動を決めたりしてない?
気学で成功する人もこれと一緒。自分、相手、周りの環境に始まり、人間関係、仕事、それこそ政治や経済まで、いろ~んなことの現状を気学で判断し、今後を予想して、自分が今よりももっと成功する、幸せになるように、自分の行動を決めてるんです。
これが、気学を活用するということ。
どう? 気学で不幸になる人と、成功する人の違いは分かった?
意識が変われば結果はすぐ出始める!
2つの違いが分かれば、最初にすることは、あなたの意識を成功するタイプ、つまり”気学を活用する”に変えること。そうすれば、結果はすぐに出始める。
正直言うと、かみさんは気学で失敗するタイプの”やってるから大丈夫症候群”だった。
うちは、2014年9月頃から吉方取り、恵方参りを本格的に実践し始め、さらに2015年4月下旬に南西方位に12倍吉方引越した。が、8月くらいまでかみさんは、吉方引越ししたのに全然変化ないなぁ…とときどきこぼしてた。そこでかみさんに質問してみると、かみさんは”引越ししたんだから、どんどん幸せになる”と思ってたらしい。
しかし、である。”引越ししたから幸せになる”じゃなくて、どのようにがんばれば今の自分は成果が出やすいかを気学を使って判断し、行動を決めて実践したら、まぁすさまじく早いペースで成果が出始めた。元々2015年の四緑は、年当初から運気が高まり、夏は若干落ちるものの、年を通じてハイテンションでいく流れ。その流れにうまく乗れたようだ。
まとめ
気学で失敗する人は気学にすがる
気学で成功する人は気学を活用する
もしあなたが、
・ダメダメ症候群
・やってるから大丈夫症候群
ならば、あなたは気学で失敗するタイプ。
すぐに”気学を活用する”意識に変え、気学で成功する人になるべし!!
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